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石見銀山ガイドの会
    

2007/07/02 石見銀山、ユネスコ世界遺産登録が正式決定!

7月2日(月)、石見銀山遺跡が「石見銀山遺跡とその文化的景観」の名称でユネスコの世界文化遺産に登録されることが正式に決定しました。日本では14番目の世界遺産であり、産業遺産としてはアジア初です。

石見銀山の世界遺産登録については、ニュージーランド・クライストチャーチで開催されたユネスコ第31回世界遺産委員会で6月28日午前中に審査が行われ、『登録』が決議されていました。

さる5月にイコモス(国際記念物遺跡会議)が「登録延期」を勧告したことで、登録に黄信号が灯ったと見られていましたが、関係者一同がイコモスへの反論書を含む追加資料の提出や委員構成国への働きかけなど審査直前まで登録に向けた努力を続け、当日の審議では委員構成国代表が全会一致で「登録」と認めるという"逆転の快挙"を成し遂げました。

日本の世界遺産

現在、日本には14件の世界遺産があります(2007年7月現在)。

遺跡名称遺産種別登録年
法隆寺地域の仏教建造物文化遺産1993
姫路城文化遺産1993
屋久島自然遺産1993
白神山地自然遺産1993
古都京都の文化財文化遺産1994
白川郷・五箇山の合掌造り集落文化遺産1995
原爆ドーム文化遺産1996
厳島神社文化遺産1996
古都奈良の文化財文化遺産1998
日光の社寺文化遺産1999
琉球王国のグスク及び関連遺産群文化遺産2000
紀伊山地の霊場と参詣道文化遺産2004
知床自然遺産2005
石見銀山遺跡とその文化的景観文化遺産2007

詳しくは社団法人日本ユネスコ協会連盟 をご参照ください。

その他の世界遺産登録に関するおすすめサイト
(財)ユネスコ・アジア文化センター 文化遺産保護協力事務所
世界遺産総合研究所

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